2016年08月31日

カネヒキリのお墓参りへ。@高田

今年の夏も北海道出張はナシか…と思っていたら急遽函館行きが決まり、通達の3日後に函館へ行き、昨日札幌から帰ってきた高田です。
函館2週間、札幌1週間のちょうど3週間の滞在でした。
私自身4年ぶりの北海道出張ということもあり、学生時代の友人や先輩、牧場時代の先輩に久しぶりに会えたりと、中身の濃い3週間でした。



おとといの月曜日に、札幌滞在中の休日を利用して、カネヒキリの墓参りに行ってきました。
北海道出張に行けなくても年内には行くつもりではあったので、札幌まで行けてちょうどよかったです。


今年の5月末にこの世を去った元相棒。
もう3ヶ月経ってるし、私の中では彼の「死」は受け入れてたつもりでしたが…

墓参りに向かう途中は、実際墓を目の前にした時に自分がどういう感情・心境になるのかと考えていましたが、なかなか想像できませんでした。


そして、いざ、お墓を目の前にした時…


それはもう色んな感情が込み上げてきて、涙が止まりませんでした。。。

悲しさ、悔しさ、無念さ、不運さ…

私はただただ墓の前で泣いていました。。。
しゃがみこんでしばらく泣いていました。。。

お墓(優駿メモリアルパーク)はオグリキャップ記念館の駐車場の横にあり、誰でもお参りすることができます。
カネヒキリのお墓は駐車場からは一番遠い位置にあったので、オグリ記念館の来館者には泣いてるのはバレてないと思うんですが…
それを端から見たらどう見えてるのかは分かりませんけどね。

いつまでも泣いていてもしょうがないので、気が済むまで泣いた後に立ち上がり、涙を拭い、自分の想いやファンの想いを伝え、そしてもう泣かないとカネヒキリに誓ってその場を去りました。
最後に、その墓地を守ってくれている馬頭観音にも合掌して、お墓参りを終えました。

それから、種牡馬生活を支えてくれていたスタリオンステーションの方へ挨拶し、色々話を聞かせてもらいました。
普段はおとなしくて手が掛からないけど、種付けの時は頭が良すぎて逆に苦労させられたそうです。
そんな中、毎年100頭以上に種付けし、今年も30頭ほどには種付けしたそう。
そんな苦労の中、これだけの種付けを支えてくれたスタッフの皆さんには感謝しかありません。
後は、子供たちが頑張ってくれるのを祈るのみです…



正直、お墓参りするだけでこれだけ泣く事になるとは思わなかったです…
人には見せられないくらい泣いてしまいました…
まさか、カネヒキリで2回も泣く事になるとは…
2回も泣かされる事になるとは…

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posted by Takada at 21:11| 滋賀 ☁| Comment(3) | Takada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする